【効果があるオメガ3の選び方】オメガ3サプリを検証(DPA+EPA+DHA)




■ 現役で働き突然の病気に備える



100歳寿命を推奨している日本において、健康に老後を過ごすことがとても重要になりました。医療費も圧迫しており、私自身も現役で働く期間を延ばすことを考えるようになりました。

そこで、中性脂肪やLDLコレステロールなどを放置することで、心疾患や脳疾患などの重篤な病気を避けるために、食生活や運動以外に注目されている抗酸化サプリメントであるオメガ3に注目いたしました。

様々な情報から自分に合ったコストパフォーマンスの良いオメガ3サプリメントを見つけました。
皆様の参考となりましたら幸いです。
















TVのCMなどでもサラサラパワーといってDHAやEPAなどのサプリメントが注目を集めております。

どの商品を選ぶことが良いのか検証いたしました。



■ オメガ3サプリで重要なこと



オメガ3

安価な方が誰にとってもよいのは事実ですが、飲んでも意味がなければ無駄な出費です。

また、水銀など重金属などの影響がある魚から製造しているメーカーは存在しています。安全性テストが行われているか確かめるのは重要ですが、食事で魚やオリーブなどを食しているので、なるべくサプリメントは食事としては手に入りにくい竪琴アザラシなどの北極圏に住む原料を使用しているものを選びます。

最も注意すべき点は、1日あたりの摂取量です。効果があるオメガ3の量とオメガ3の内訳(DHA、EPA、DPA)が重要です。


■ オメガ6の摂取過多オメガ3の摂取不足



現代の日本人はオメガ3の摂取量が不足しています。厚生労働省では1日2,000mgのオメガ3を摂取するように推奨しています。

青魚のお刺身など食べないヨーロッパでは、4,000mgを推奨摂取量としている国もあります。

唐揚げ、天ぷら、フライ物やケーキなどを好んで食べ青魚をほとんど食べない方は2,000mgのオメガ3でも足りません。ヨーロッパ並みに4,000mgの摂取が必要です。

・バターや牛肉など「飽和脂肪酸」が多いグループ

・オリーブオイルなど「オメガ9脂肪酸」が多いグループ

・サラダ油、リノール油など「オメガ6脂肪酸」が多いグループ

・魚の油やえごま油など、「オメガ3脂肪酸」が多いグループ


普段私たちが意識せずに摂っているいる油は、以上の4つのグループに別れます。

4つのグループ

食生活の欧米化で問題になっているのはオメガ6の摂りすぎ、オメガ3の摂取不足です。


オメガ6を過剰に摂りオメガ3の摂取量が少ないと、

・コレステロール過剰

・中性脂肪過剰

・アトピー

・アレルギー


などが起こり体内は不健康な状態になります。

■ オメガ6とオメガ3の働き



・オメガ6は血液を凝固させたり免疫細胞を元気にします。怪我をしたとき止血する役割や、ウィルスや病原菌が体内に侵入した時には免疫細胞に働きかけます。

・オメガ3は血液を固まりにくくしたり免疫細胞の動きを抑えます。オメガ3は血液をサラサラにしたり免疫細胞の暴走を抑える役割があります。

オメガ6とオメガ3のはバランスが取れていないと正常な働きを行なってくれません。現代人のバランスは、5:1青魚が嫌いな人は10:1ほどになっています。

オメガ6が多すぎると中性脂肪、コレステロール値は高くなり血液はドロドロ、免疫細胞は元気を通り超して暴走状態になります。

アトピーや乾癬、アレルギー性皮膚疾患の原因は、「免疫細胞の暴走」です。理想のバランスは2:1です。

オメガ6とオメガ3のバランスを2:1にするには、オメガ3を厚生労働省推奨の2,000mgを摂取しオメガ6の摂取量を減らす必要があります。


オメガ6とオメガ3のバランス

オメガ6とオメガ3のバランスが悪いと、オメガ6がオメガ3の効果をかき消してしまい、意味がなくなります。

一般的な食生活をしていれば、少量のオメガ3を摂取しても効果は期待できません。

■ オメガ3を積極的に摂りましょう



おすすめはアジやサンマなど青魚のお刺身です。小魚なので重金属の心配も少なくなります。焼き魚からもオメガ3を摂取する事ができます。

アマニオイル、フラックスシードオイル、えごま油

オメガ3は加熱に弱い性質があるため、アマニオイル、フラックスシードオイル、えごま油を火を通さないで、サラダのドレッシングとして使います。

ただし全量オメガ3ではなく、5〜10%ほどしかありません。

魚介類に多いEPAやDHAとは異なり、αリノレン酸という成分で、体内でDHAやEPAに変換されるため5%〜10%程度に減少します。

■ オメガ3とイヌイットの心筋梗塞による死亡率



北極圏に住む先住民族のイヌイットは、一般的なデンマーク人に比べて、動脈硬化が原因となって起きる心筋梗塞による死亡率が圧倒的に少なかった。

調査を進めて行くと、彼らが一般的なデンマーク人よりもオメガ3脂肪酸を極めて多く摂取していることが明らかになりました。

イヌイットのオメガ3(DHA・EPA)の摂取量は1日あたり13.4g(13,400mg)にも達します。

厚生労働省が推奨する目標値が1日あたり2g(2,000mg)ですから、それでも日本人の実に5倍以上を摂取しています。

イヌイットとデンマーク人

イヌイットはどんな食事をしているのかが気になりますよね。

タテゴトアザラシやクジラ、シロイルカなどの脂身を多く摂っています。いずれも、オメガ3の一種、DHAとEPAが極めて豊富に含まれています。

しかもタテゴトアザラシにはDPA(ドコサペンタエン酸)という成分が含まれています。

DPAはDHAやEPAと同じ「必須脂肪酸」で、タテゴトアザラシやクジラなど主に海洋哺乳類に多く含まれる成分です。

DPAは、体内における存在量がごくわずかでありながらも、動脈硬化抑制に欠かせない成分で、血管内皮細胞の活性化能力はEPAの10倍以上といわれています。



■ アザラシから採られたオメガ3(特にDPA)の含有量が多いものがベスト



結論としては、タテゴトアザラシから採られた、DHA、EPA、そしてDPAの含有量の多い商品で、タテゴトアザラシの産地であるカナダやアラスカなどの商品がベストオメガ3であると言えます!

特に1日の摂取量が1,500mg以上でDPAを多く含んでEPAとDHAとのバランスの良いものを選んでいきます。


タテゴトアザラシと魚類










■ 【お勧めオメガ3サプリメント ベスト4】



オメガ3サプリメント DPA+EPA+DHA

No.1【カナダ産】なんとオメガ3量 1,669mg(1日6粒摂取)DPA+EPA+DHAのバランス抜群!


1日6粒摂取でEPA193mg、DHA216mg、そしてDPA126のオメガ3総量535mgですが、DPAはEPAの10倍の効果があるので、実質1,669咾料輓未箸靴篤きます!




No.2 【カナダ産】オメガ3量 1,000mg(1日8粒摂取)DPA+EPA+DHAのバランス!


1日8粒摂取でEPA126mg、DHA164mg、DPA71mgでオメガ3総量361mgですが、DPAはEPAの10倍の効果があるので、実質1,000咾料輓未箸靴篤きます!1日当たりの粒数が多いのが残念。。




No.3 【アメリカ産】オメガ3量 2,000mg(1日4粒摂取)EPA+DHA


1日4粒摂取でEPA1,200mg、DHA800mgでオメガ3総量2,000mgですが、DPAが含まれていないのが少し残念です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ドクターズチョイス プレミアムオメガ3
価格:7,620円(税込、送料別) (2023/10/18時点)




No.4 【日本産】オメガ3量 1,600mg(1日2包摂取)EPA+DHA


1日2包摂取でEPA400mg、DHA1,200mgでオメガ3総量1,600mgですが、DPAが含まれていないのが少し残念です。1日2包は摂取が楽で佐藤製薬 機能性表示食品の安心感はあります。但し、原材料の原料が書かれていないので、魚などが原料になっているのかもしれません。




■ 【ご注意 番外編】



番外編【日本産】オメガ3量 512.8mg(1日4粒摂取)DPA+EPA+DHA


記載が%でわかりにくいのですが、1日4粒摂取でカナダ産ハープシールオイル(アザラシ抽出精製油)は800mg使用しているのですが、脂肪酸組成中DPA 3.5〜4.8%含有、EPA 5.5〜7.3%含有、DHA 7.5〜8.8%含有と表記されているので、最大でもDPA38.4mg、EPA58.4mg、DHA70.4mgでオメガ3総量167.2mg(DPA10倍計算でも512.8mg)となっており相当残念な結果です。著名なオリヒロで価格も安いので目が行くかと思いますが、結果的には効果は相当低い印象です。